〒673-0005 兵庫県明石市小久保1-13-12-102

JR西明石駅西口から徒歩6分 

お気軽にお問合せください

営業時間:9:00~18:00
定休日 :日曜日

お電話でのお問合せ・ご相談

078-945-6310
「初診日」の証明書

受診状況等証明書とは?

■「初診日」の証明書である『受診状況等証明書』 

 障害年金においては、「初診日」がすべてのかなめとなります。その初診日の証明として優先される書類が、最初に受診した病院などで作成してもらう「受診状況等証明書」です。

 しかし、「初診日」の病院と診断書を作成した病院が違う場合に、「初診日」の確認のために必要となります。

 

 

 

 

受診状況等証明書を作成してもらう

■ まず、『受診状況等証明書』を医師に作成して
 もらいましょう。

 

▶ 次のような場合は必要となりま
 す。

① 請求時点の病院(診断書を作成
 してもらう病院等のこと)と
 「初診日」の病院等がちがうとき

② ①で証明が取れないときで、請
 求時から過去5年以内に請求時点
 の病院とちがう病院等での受診が
 あるとき

 

 

 

 

  しかし、カルテの廃棄や病院等の廃業で、この証明が
 手に入らない場合があります。しかし、そのような場合
 でも「初診日」の証明として認められる資料はありま
 す。(あきらめないことです)

 

 

「初診日」を証明する書類を入手する順位

(■「初診日を証明する書類を入手する順位」

 1 1番目の病院等で作成              ⇒ ある  初診日が特定できる    

   『受診状況等証明書』

        ⇃ ない

 2 2番目の病院等で作成              ⇒ ある  初診日が特定できる

   『受診状況等証明書』

  または、・1番目の病院の紹介状が添付されてある 

      ・請求の5年以上前にカルテが作られていて

       本人が1番目の病院の初診日を話した記録があ

        ⇃ ない

 3 『受診状況等証明書が添付できない申立書』(日本年金機構の所定の様式)

        +

      『第三者証明』 (詳細はここへ) ⇒ ある      初診日が特定できる   

     以外の2人の証明 または、医療従事者の証明 1人

        ⇃ ない

 4 『受診状況等証明書が添付できない申立書』

        +

     参考資料               ⇒ 審査で認められれば初診日が特定
                           できた

    (・第三者証明 (客観的な資料も必要)・診察券・・・)

        ⇃ 審査で認められれば

    

    初診日が一定期間内にあると推定できる       ↘却下(初診日も一定期間 
                                  不明)

   (さらに期間を絞り込み、年金加入状況、納付状況を審査し、

     本人が申し立てている「初診日」を認められるか判断)

▶ 結局、5番目で受診した医療機関にカルテがありました。そこで、次の書類を用意し
  ました。

  ・「受診状況等証明書」(5番目の医療機関で作成されたもの)

  ・初診日の医療機関から4番目までに受診した医療機関についての『受診状況等証明書が添付
  できない申立書」(4枚分)

  ・1番目から4番目の受信日がわかる「参考資料(診察券等)・第三者証明等を添付」

 

 

 

  

 

 

 

 ■ 参考資料とは 

① 障害者手帳(身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳)
② 障害者手帳の申請時の診断書
③ 臨床調査個人票(難病医療費助成を都道府県へ申請するときに添付しているもの)
④ 生命保険、損害保険、労災保険の給付申請時の診断書
⑤ 交通事故証明書、交通事故の記載されている新聞記事
⑥ 労災の事故証明
⑦ 会社の健康診断の記録(会社は5年間の保管義務あり)
⑧ 医療情報サマリーや入院治療計画書など(病院が作成した治療経過などを要約したもの)
⑨ 救急傷病者搬送証明書(救急車で搬送されたことがある場合、消防署などで交付)
⑩ 健康保険の給付記録や診療報酬明細書(健康保険組合や健康保険協会などにあり)
⑪ 次の病院への紹介状
⑫ 電子カルテ等の記録
⑬ お薬手帳、糖尿病手帳、母子手帳、病院の領収書 
⑭ 診察券(できるだけ診療科や診療日がわかるもの)
⑮ 第三者証明(詳細はこちら)
⑯ 小中学校の健康診断記録・成績通知表(先天性の傷病の場合、参考になることもある)
⑰ 生活保護台帳(生活保護の記録から初診日がわかることも)

 ▶ 上記の参考資料と一緒に『受診状況等証明書を添付できなり申立書」を提出します。

「初診日」の証明として1枚で足りるもの

 証明書の種類 説明

1番目の病院等の

「受診状況等証明書」

原則のもの(日本年金機構の所定の様式です)

2番目以降の病院等の

「受診状況等証明書」

1番目の病院rの紹介状が添付されたもの

2番目以降の病院等の

「受診状況等証明書」

・5年以上前に書かれたカルテを基に作成

・カルテには、本人が当時話した1番目の病院名と初診日が記録されている

当時の状況を直接知っている

医療従事者による

『第三者証明』

1番目の病院の医師や看護師などによって記入されたもの

20歳前に初診日があるとき

(20歳前に厚生年金の加入なし)の

『受診状況等証明書』

20歳前に初診日があることを医師が証明すれば、日付は特定できなくてもよい

■ 私の事例(初診日は平成元年)  

 カルテが保管されていない、その医療機関は廃業して存在しないということはよくあること。

 私が障害年金の申請を代理した方の話です。彼は、幼児期に心疾患で手術を受けことになった。手術は成功したものの、薬等の副作用で、身体の運動能力が極めて低くなり、正常な歩行すらできなくなったのです。

 

 

  39歳の神戸市在住の男性でした。初診日は20年以上前でした。
 もちろんカルテは保管されていませんでした。

 

  しかし、この男性の父親がスケジュール帳に、医療機関の受診日などをメモっていました。その手帳が保管されて
 いました。この手帳が決定打となり、初診日が証明されました。

 

  とにかくあきらめないことです。

 

 また、神戸市等の総合病院などでは、「受診日」については、カルテ保管はされていなくても、データとして「その日付」だけは口頭で教えてはくれます。神戸市立の総合病院では「受診日」だけは書面で交付してくれました。

 

 初診日については、近所の医院などは「カルテ」を保管している場合があります。とにかく、たずねてみましょう。

 

 

 

 

本当に多い。保存年限(5年間)切れなどカルテの廃棄により、
初診の医療機関の受診状況証明書が取れません。

「初診日」の証明書についてのまとめ

 

  •  初診日の証明は、1番目に受診した病院等で作成してもらう(原則)
  •  1番目の病院等で初診日の証明が取れない場合は、2番目以降の病院等で証明が取れないかを確認する。
  •  病院等で初診日の証明が入手できないときでも、初診日に関するできる限りの参考資料を集める

 

お問合せ・ご相談はこちら(メール)

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら

078-945-6310

営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜日

お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せはこちら

078-945-6310

■営業時間
9:00~18:00
■定休日
日曜日
営業エリア
神戸市・明石市を含む兵庫県内

アクセス

〒673-0005 兵庫県明石市小久保1-13-12-102
JR西明石駅西口から徒歩6分