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2020年の障がいをもつ方の就職状況

令和2年度 コロナ禍の中での「障害者の就職件数」減少 (厚生労働省発表分)

昨年度(令和2年度)の障がいを持つ方のハローワークでの求職申込数は211,926件で、令和1年度に比べて5.1%減少しました。これは平成11年度から右肩上がりを続けていた休職の申し込みをされた方が21年ぶりに減少しました。また、就職件数は89,840件で、令和1年度と比べ12.9%の減少でした。

  日本では、企業(43.5人以上の企業)には、障がい者を雇用しなければなりません。
 法定雇用率というのを設けています。一般企業では、2021年3月から、2.3%となりました。例えば1000人以上の従業員が働いている会社では23人以上の障がいのある人を雇わなければなりません。
 障がいのある人を雇い入れられなければ、罰則もあります。

 しかし、2020年の民間企業におけるこの法定雇用率を達成している会社は48.6%です。

 厚生労働省の発表によりますと、2020年6月時点で、障害者の全雇用者数57.8万人のうち、身体障害者は35.6万人、知的障害者は13.4万人ですが、精神障害のある人似ついては8.8万人です。精神障害者とは、「うつ」や「発達障害」などの病気を抱える人です。

なぜ、精神障害者の雇用は、これほど進まないのでしょうか?

身体障害者や知的障害者の方と比べマスト、「障害」と呼ばれる「特性」が見えにくく、
頼める仕事が分かりにくいように思います。

2020年の障がいのある方の就職状況

コロナがおそって2020年
  就職件数(件)     対前年度比   就職率
身体障害者 20,025         5,459件減  34.7%  
知的障害者 19,801         2,098件減 57.7%  
精神障害者 40,624         8,988件減 42.6%  
その他の障害者※  9,390           3,222件減 38.2%  
合計 89,840         13,323件減 42.4%  

※「その他の障害者」とは、障害者手帳をもたない発達障害、難病患者、高次脳機能障害の方

令和2年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、「製造業」、「宿泊業、飲食サービス業」、「小売り業など」といった障がいをもつ方が比較的応募しやすい求人数が減少したこと、求職者の就職活動も少なくなったことで、就職件数が少なくなったとの報告です。

 また、ハローワークに届け出のあった障がい者の解雇者数は2,191件(前年令和元年は2,074件)だったとも報告されています。

 失業に追い込まれた人、はたらき方を変えざるを得なかった人、仕事が無いまま自宅待機を言い渡された人、これが障がいをもつ方だけでなく、日本中、世界中に起こりました。

 令和2年は本当の意味でのリモートワークの推進で「働き方」も変わらざるを得なくなった。  

 
 コロナの恐怖が終わりを見せない中、障がいをもつ人も、特性を生かした働き方にも変化を社会が求めているのかもしれません。

コロナ禍で働くこと

コロナ禍だからこそ、だれもが希望をもって働ける社会が必要です。

 「なぜ仕事をするのか?」。「お金がほしいから。」
 もちろん、人に求められ、認められ、評価されることは、障が
 いが有る無しに関わらず、生きていく力になります。喜びに
 なります。

  
 2020年、わたしたちのもとにコロナ禍がおそいました。多くの仕事がなくなりました。商売が立ち行かなくなりました。先行きの見えない恐怖が続いています。AIやコロナがしごとを奪っていきました。

 しかし、必ず、新しい仕事がまた生まれます。労働力は不足します。それが、どんな仕事でも、合わせられる仕事に対する意欲だけは持ち合わせいきたいです。そうやって、今までの人は生きてきたのです。

 障がいを持つ方は、ご自分の特性(障がい)に合わせる働き方も考えていただくことも必要かと思います。ご自分に自信をつけて、社会とつながる喜びを感じる。
 そして、目的を持って働く。そうすれば、はたらくことが楽しくなるのではないでしょうか。

 生きることは、一人よがりではできません。もちろん、受けれる支援は全部受け、ワクチンだって何度でも打って生きのびていきましょう!! 
 

コロナ禍の中で、はたらき方も変わります。

あなたの生活を変えるのは努力でしょうか? 
あなたのまわり生活環境をお金をかけてでも変えて行く必要もあるかと。

コロナ禍であっても、障がいをもつ人も、健常者も、「人の役に立ちたい」、「成長したい」、「社会の中で必とされたい」と思っているはずです。みんな、はたらくことは、私たちの権利なのですから。まわりの助けを大切にして。

待遇(給与)は障がいを持つ方の多様性に見合っていないのが現実

障害者雇用は難しいですか?

障害者の利欲理由で多いのは、「職場の雰囲気・人間関係」が
トップです。

次が、賃金・労働条件に不満ということ。
○精神障害者の賃金(平成25年 厚生労働省)
 精神障害者の1カ月の平均賃金は時間外を除くと15万4000円。
 20時間以上30時間未満では、8万3000円
 20時間未満の人は4万7000円でした。
 
 確かに決して賃金がよいとはいえません。
 

 厚生労働省の調査によりますと、
 事務的職業や運搬・清掃・包装などの職業についている人の割合が多くなっています。

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